旧異記

ゾンビ映画

Amazon映画の中からゾンビ映画の紹介。5段階の星で評価を書いてありますが、星はおすすめ度ではなく、私の気に入り度です。星の基準は以下の通り。

  • ★☆☆☆☆:これは酷い、見るだけ時間の無駄、許さん
  • ★★☆☆☆:残念だけど今ひとつ面白くなかった
  • ★★★☆☆:ボチボチなんだけどコレというポイントに欠ける
  • ★★★★☆:面白いけど最高評価にする程ではない
  • ★★★★★:とにかく大好き、評価せざるを得ない

新選組オブ・ザ・デッド(☆☆☆☆☆)

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幕末ゾンビコメディの日本映画。駄作。

新撰組に坂本龍馬に外人にと設定てんこ盛りで漫画っぽい感じ。映像そこそこ雰囲気よく作られていてセットも安っぽすぎる感じはしないが、画面が常に揺れ動いているのが非常にストレス。意図的なんだろうけど邪魔でしかない。

全体的にグダグダで起伏に欠ける。途中でみるのをやめたくなる。設定を活かしきれていない感じだし、最後まで見ても何を表現したかったのか不明。同じ内容を漫画でやればまぁ面白い……かも……?

デッドライジング ウォッチタワー(★★★☆☆)

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有名ゾンビゲームの映画版。アクションゾンビ映画みたいなジャンルになるだろうか。

既にゾンビが一般化した世界観で、ゾンビ抑制剤が云々…という辺りやストーリーはソコソコ面白いし、映像的にも良くできているし、アクションもあって最後まで楽しめる。ところどころツッコミどころがあるけど気にならない。

王道ゾンビアクション映画が見たいなら悪くない選択。

デイ・オブ・ザ・デッド(★★☆☆☆)

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ロメロ監督の「DAY OF THE DEAD」のリメイク……と思って見てはイケない、真面目なんだけどギャグに見えてしまう微妙なゾンビ映画。原作とは全然違うしゾンビは走るし、リメイクでもなんでもない駄作。

ギャグ映画ではないんだろうに、話の展開が強引でご都合主義感が拭えない。いや笑ってみるべきなのかも?アクションとか映像的にはソコソコ良くできているし、テンポもさほど悪くないため「つまらなくて寝てしまう」というほどではない。

暇つぶしにお気楽ゾンビ映画(非コメディ)が見たいぜ、って時に見ればまぁ良いのかもしれない。

ロメロ監督に謝る必要があるので★一つ減らした

ゴール・オブ・ザ・デッド(★★☆☆☆)

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サッカー+ゾンビのフランス製ゾンビコメディ映画。一見するとB級お馬鹿映画に見えるが、フランス独特の「間」の様な物があり、思ったより面白い。前後半で監督が違って雰囲気がぜんぜん違う。ただ話はそのままつながってる。

まずゾンビっていうのがキチンと出てこなくて「暴れる人々」というパターンなんだけど、ジャンル的にはゾンビで間違いないと思う。感染方法はゲロ。ゾンビ的なゴアシーンもまぁまぁある。

サッカー選手がメインで、サッカーファンやサッカーネタが出てきて、ゾンビとサッカー(?)もするので間違いなく「サッカー+ゾンビ」なんだけど、何故か「サッカーあんま関係ない気がする」と思ってしまった。

名前とあらすじから「トンデモなくつまらないクソB級の香り」がしていたんだけど、そこまで酷くなかったので★3にしようかと思ったんだけど、B級クソ映画なのは間違いないし、冷静に他の映画と比べると★2くらいだろうか。おバカ映画。

ゾンビランド(★★★★☆)

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ゾンビ終末世界モノのコメディ映画。引きこもりの主人公と武闘派のオッサン、強かな姉妹の4人のヒューマンドラマ的な感じ。

全体のバランスが良いため気持ちよく見られる。テンポも良くダレるシーンもない。爽快なゾンビぶっ飛ばしアクションシーンも有り見終わってスッキリする映画。ゾンビコメディがあんまり好きじゃない人でもコレは見て楽しめるのでは。

ゾンビランドのゾンビは「歩くゾンビ」と「爆走するゾンビ」の間くらい「人間として走る程度」のゾンビ。コレくらいなら許せるね!

ワールド・ウォーZ(★★★☆☆)

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走るタイプの強いゾンビに世界が覆い尽くされる系のゾンビホラー。ゾンビが派手に暴れまわるけどゴアシーンは無い。

序盤からテンポよく話が進み、緊張感もあって飽きないです。ちょっと無理あるんじゃないの的なご都合主義展開が結構多い感じするんですが、一応映像の勢いで押し切ってます。ラスト付近になるとそれまでとは違う雰囲気の展開になるのですが、個人的にはラスト辺りの方が好きですね。

多分これ、派手なゾンビ物が好きな人は前半気にいるし、古典ゾンビ物が好きな人は後半気にいるし、という感じじゃないかと思います。ただ、派手ゾンビが好きな人は後半と終わり方に納得しないだろうし、古典ゾンビ好きな人はご都合主義展開とかスプラッタの少なさに納得しないだろうしという感じ。

最後のあたりで出てくる設定は面白いなと思うんですが、映画としてみると今ひとつで、残念感が残る感じでした。でもゾンビ映画好きなら見ても損はしないと思う。

ウォーキングゾンビランド(★☆☆☆☆)

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ギャグ系のゾンビパロディ映画。今ひとつ面白い所もないし、パロディとしてもどうだろう。凄いつまらなくて腹が立つ程ではないんだけど、評価すべき所が一つもなかったという感じ。完全に時間つぶしに見るならまぁギリギリ……

色んなゾンビ映画のネタが散りばめられているので、ゾンビ映画よく知ってれば「あぁ、アレか」となる。ただそれだけ感。

ウォーム・ボディーズ(★☆☆☆☆)

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おちゃらけお笑いゾンビ恋愛映画。世界観設定とかゾンビ視点とかはちょっとだけ面白いけど、それ以外は……なんか設定もガバガバっぽいし、今ひとつ盛り上がらないというか。とにかく恋愛映画。

ホラーとかアクションとかそういったものを求めて見てはいけない。恋愛映画としては評判良いらしい。

ゾンビーワールドへようこそ(★★★☆☆)

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コメディ系ゾンビアクション映画だけど、完全にお笑いに走ってるわけではなくそれなりに真面目な雰囲気。田舎町でゾンビハザードが発生し、少年たちが逃げて戦って生き残る!という感じ。

何か凄い面白いポイントが有るわけではないけど、テンポ良く見飽きない。安心して見られる安定のゾンビ映画といった感じ。暇つぶしには十分だし、見て後悔はしないかなー(暇なら)といった感じ。

ゾンビ・リミット(★★☆☆☆)

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ゾンビ映画でもホラー映画でもない。ゾンビ的な世界観におけるホラーではないスリラーかな……アクション?とにかく、ゾンビホラーを期待して見るとがっくり来る。

登場人物の行動がアホすぎじゃないかなぁとか、アラが目立つ上に、全体を通じてこれと言って面白いところもなく……見るだけ時間の無駄とまでは言わないけど、パッとしないかなぁ。「ゾンビが社会的に受け入れられた状態」という世界観設定なので、そこは一見の価値があるかもしれないけど、そういう設定の映画は他にも結構ある。

バイオハザード シリーズ(★★★★☆)



言わずと知れた人気ゲームの映画化ですが、ホラー映画と言えるのは1作目だけで、2作目以降はミラ・ジョボビッチを見るためのアクション映画になってます。ホラーを期待して見ると残念な事に。ゲームとの繋がりはあるような無いようなという微妙な感じで、取ってつけた様にゲームのキャラが出たりします。

全部で6作ですが、ここまで続く人気作になったのは、原作を気にせずカッコいいアクション映画にしたからでしょう。とにかくミラ・ジョボビッチがカッコよく飛んで回って戦いまくる。ミラはこんなのばっかな気がします。SF世界観とか武器とかぶっ飛びまくっててなかなか良いです。リアリティとかそういうのとは無縁。潔いです。

特別ここが面白いというような映画ではないですが、暇つぶし的な映画としてはボチボチ良い出来栄えでしょう。原作がバイオハザードじゃなければ完全にクソ映画扱いしてたと思います。とにかくミラ・ジョボビッチすげぇっていう映画。

エイダ・ウォン役の李冰冰(リー・ビンビン)が綺麗。ハリウッド映画のアジア系女優は今ひとつな事が多いですが、日本人から見ても凄い美人でした。


更新日時:2017/03/26 19:43 閲覧数:3