旧異記

IP電話

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IP電話導入ガイド

スマホであまりにも電話を使う事が少ないので、IP電話にしてみたのですが、思った以上に大変でした。サービスとしては基本料金が無料のSMARTalkを入れました。

格安SIMのページでも書きましたが、メインの電話をIP電話にするのは止めたほうが良いです。本当に面倒くさい。サブで使う、あるいは「とにかく料金安くしたい」「発信できれば着信は不安定でも良い」といった人にはオススメです。

SMARTalk

基本料金無料で従量制課金のIP電話。従量制と言っても普通の電話より料金的にもお得だし、電話をあまりかけない場合は便利です。また、基本無料なので「電話番号を2つ持ちたい」といった場合にも使えます。

当たり前なのですが、普通の電話と違って色々な特徴があります。

  • 音質は悪い事がある
  • 電波状況以外に、自分や相手の端末の状態、通信の種類などに依存?
  • IP電話アプリが色々あって選べる
  • 性能が全然違うので迷う
  • IP電話アプリの設定が色々ある
  • SMSは使えない
  • アプリが落ちると着信不能になってしまう
  • Wi-Fiなど電波の切り換え時にはアプリの切り替え(自動的に行われる)が必要になるため不安定になる

これらの問題を理解して対応するコストというのがかなり有ると思います(それが愉しい人はOK)。特にIP電話アプリの設定はかなり難しいです。この手の機器をいじり慣れてると思う自分でも面倒だと思いました(単に難しいだけでなく、経験的な要素や機器個別の相性みたいなものがある)。

CSipSimple

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CSipSimple

私の場合、SMATalkの公式アプリでの動作が上手くいく端末とダメな端末とありました。ダメな端末では上手く着信できなかったり、着信音が鳴るまでが妙に長かったりと問題が多発。

そこで色々なIP電話アプリを試して、最終的に行き着いたのがCSipSimpleです。SMATalk公式アプリとの違いは設定の細かさで、何倍も細かく設定できます。

一方でUI的な面は今一つで、あまり使いやすくありません。なので、私は着信をCSipSimpeで行い、発信はSMATalk公式アプリを「発信専用」の扱いにして使用しています。


更新日時:2015/04/21 07:19 閲覧数:1